amatooo_pokeのブログ

どうも、あまとぅー。です

【SV シーズン37 最終レート1873 406位 Twilight Dilemma】

ご挨拶


こんにちは、あまとぅー。です。
シーズン37お疲れ様でした。

自己最高順位更新し406位を取ることができたので構築記事を書きます。

SVラストシーズン最後まで楽しめましたありがとう


TN りのまる。 R1873 406位
TN あまとぅー。 最終4桁

構築経緯


前レギュレーション2ヶ月目(レギュIシーズン31)の考えから組み始めているため遡って書きます。


伝説枠で絶対的な信頼を持っているルナアーラから構築を組み始めることに。

その頃ダブルでエレキシードルナアーラが流行ってたのでシングルでもやれるのではと思い、エレキシード瞑想型で採用。

相方の禁伝は自ずとミライドンに決まった。
ルナアーラが苦手な黒バドレックスに対して切り替えせるようスカーフ耐久振りで採用することに。

禁止伝説を基本選出として2体投げられるのが構築のパワーを落とさないパターン且つルナアーラの型の都合上ミライドンと投げない訳にもいかないのでミライルナ@1を基本選出とするべく保管枠を考えた。

黒バドレックス、カイオーガに強く出れるチオンジェン
物理の崩し駒として鉢巻氷テラスパオジアン
受けを破壊する原種ガチグマ
白バドレックス入りに投げる身代わり剣舞水ウーラオス

この6体で保管枠を色々試しながら潜っていたがレギュレーションIで結果を残すことはできなかった。


レギュレーションIが終わる頃、個人的な事情でポケモンに触ることができない期間が3ヶ月あり、レギュレーションJ最終シーズンの12月からパルデアに復帰。
1ヶ月で一から構築を考え、煮詰め、環境を理解し、練度を上げるというのは実力的にも厳しいと考え、前述の軸をベースに新たな保管枠を選定し構築を組もうと決意した。

ミライドン+ルナアーラ

有象無象に毒をばらまける腐食キラフロル
受け系統、スタンのホウオウやドオー、テツノワダチ等をカモれる黒眼恨みディンルー
黒バドレックス+アルセウスの並びに抗えそうなノーマルテラスラウドボーン
カイオーガと水ウーラオスが怖すぎたので水オーガポン

の4体を組み込んで4日の22時頃まで戦っていた。

最終日スタート時点で2ROMレート1800程度あったが、使っていたメインROMが1000位台をずるずると下降していった為、急遽修正することに。

最終日何度が当たった黒バドレックスの格闘テラバに尽く破壊されたラウドボーンと、カイオーガの雷麻痺から役割を遂行出来ず負けを生み出していた水オーガポンの枠を変更することに。グライオンの型次第で負けまくっていた為そこの改善も急務だった。

2枠に求められる要素として

・VS ディンルー黒バドレックスアルセウス
・VS グライオン
・VS カイオーガ+ミライドン受け(ドオー、ディンルー、ランドロス)

上記の要素が課題と感じた。

各項目に共通しているのが相手の地面枠を早急に処理or起点に裏とも戦える事だと思い色々考えた末何故かパルシェンに行き着いた。

ディンルー黒バドレックスアルセウスについては多種多様な型を全対応し受けるのは不可能だと判断し殴り合う事を決意。
草分け霊テラス悪ウーラオスを採用。

構築が完成した。




個体紹介

ポケソルテキストを使用しています

ミライドン

ミライドン @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: でんき
特性: ハドロンエンジン
性格: ひかえめ
207(252)-94-121(4)-194(172)-144(68)-157(12)
イナズマドライブ / りゅうせいぐん / ボルトチェンジ / とんぼがえり

調整意図
HB 特化コライドンのインファイト+ステロダメ耐え
HD +1臆病黒バドレックスのアストラルビット+ステロダメ耐え
S 最速スカーフカイオーガ抜き
C 余りで出来るだけ高く

Sライン関係の把握、選出誘導、対面操作、詰めの段階でのスイープ性能と、器用に役割をこなしてくれた。
基本的には初手に投げ、対面した禁伝とのSラインを測りながらプランを組み立てる使い方が強い。
相手の地面枠を如何に処理し、このポケモンを通せるかと勝ち筋が明確になりやすく拘りアイテム持ちだが使いやすかったように思う。

テラスタイプは微妙に落ちない黒バドレックスや有象無象への押し込みの為火力増強の電気テラス。ミライドンミラーでの龍・電気技への耐性にも。

メインウェポンに無効タイプがあるため居座って安定して打てる技が無いのが困った展開もあったためボルトチェンジの枠はりゅうのはどう等でも良かったかもしれない。
ほぼ全試合選出した。過労死枠。1番使った技は圧倒的に蜻蛉返り。

ルナアーラ

ルナアーラ @ エレキシード
テラスタイプ: ほのお
特性: ファントムガード
性格: ずぶとい
241(228)-119-148(204)-158(4)-132(36)-122(36)
シャドーレイ / ムーンフォース / めいそう / つきのひかり

調整意図
HB 意地っぱり炎テラスコライドンの晴れフレアドライブ+半減フレアドライブのダメージがB+1ファントムガード込みで〜73%(晴れ下の月の光で受かる)
有象無象の物理を受けれるよう出来るだけ高く
HD 控えめミライドンのEF下イナズマドライブのダメージがD+1ファントムガードで〜49.7%
S 殆どのルナアーラより早くなるよう意識

最強の詰ませ性能を誇るポケモン
レギュレーションG(伝説1体ルール)で自分が3桁を取った時は残飯コスモパワー型で使っていたが、毒を絡めないと相手の処理に時間がかかるため下振れを引きやすいor崩せない、はたきおとすによる食べ残し紛失がかなり痛い、などと抱えていた課題を解消することができた。

積み技を押す(コスモパワー)、相手の物理攻撃を受ける(アッキの実)といった場に出てから1アクションを起こさなくても、EFを展開できているだけで無条件でBが上がるというのは革命的だった。

消費アイテムなのが有効に働く場面も多く、呼びやすいテツノワダチの叩き落とすもテラスを切らずとも起点にすることが出来た。
絶対零度以外のパオジアンやミライドン、コライドン等幅広い相手を起点に出来、1対3の盤面から捲る展開も多く見られた。

吹き飛ばされてエレキシードを不意にしないようラス1から展開するプランもかなり意識した。

テラスタイプは物理禁伝の殆どのメインウェポンを等倍以下で受けられる炎テラス。B上昇込みで起点にできる範囲が広かった。

ディンルー

ディンルー @ たべのこし
テラスタイプ: ひこう
特性: わざわいのうつわ
性格: わんぱく
261(244)-130-179(140)-67-116(124)-65
くろいまなざし / うらみ / ねむる / ちょうはつ

調整意図
参考元に記載無かった為不明。
とても硬かった。

ジョウトオフ使用構築 - kaioo_pokeのブログ

掲載許可ありがとうございます🙇‍♂️

以前から構築を参考にさせて頂いてる かいおー。さんやその周りのお友達の方が使っていた受け破壊枠を丸パクリした。

軸の禁伝2体で処理が難しいホウオウ(妖)+ドオーや耐久型ムゲンダイナ、ルギアを嵌める為に採用したが詰ませられる範囲が意外と広かった為想像以上に投げた。

基本的に役割対象をキャッチした段階でほぼ勝ちが決まるため、取れる勝ちを逃さなかったのが結果にも繋がったと思う。

Sを少し上げて無振りディンルーに対しても安定して投げていけるようにするのも良かったかもしれない。

きっと間違いなく地割れ意識の飛行テラス。


ウーラオス(一撃)

ウーラオス(一撃) @ こわもてプレート
テラスタイプ: ゴースト
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
175-200(252)-121(4)-74-80-149(252)
あんこくきょうだ / インファイト / アイアンヘッド / くさわけ

調整意図
A 最大
B 端数、なんとなく先制技意識
S +1で最速黒バドレックス抜き


終了2時間前頃に入ってきたラストピース
想定していたディンルー黒バドレックスアルセウスに当たらなく(or取り巻きで投げれない)正しい選定だったかは不明。
白バドレックス構築に1度投げて勝利を納めた。

机上論では黒バドレックスと対面させ草分け→暗黒強打(or妖テラスに合わせてアイへ)で対面勝ちつつ、裏から出てくるアルセウス(ノーマル)に霊テラスで神速を透かしつつ上からインファイトを叩き込むプランだった。
当初は気合いの襷を持たせている予定だったが、この前に入ってきた後述するパルシェンが肩に掛けていた(肩があるのか?)ため何となくこわもてプレートを持たせた為、上記の動きをする際には
バド対面霊テラスでドレキを受ける、といった願望プレイングが必要になる。厳しいかもしれない。

テラスタイプは神速無効の霊テラス。

パルシェン

パルシェン @ きあいのタスキ
テラスタイプ: じめん
特性: スキルリンク
性格: いじっぱり
125-161(252)-205(36)-94-65-118(220)
つららばら / テラバースト / からをやぶる / まもる

調整意図
A 頼りない火力のため特化
B -1状態でも少し耐えてくれたら嬉しいなの意
S +2で最速スカーフ90族抜き

最終シーズン最終盤に何故か入ってきた貝。
導入後の初戦、とりあえず試してみようと投げてみた所意外とこの環境でもやれる事に気づき、終盤はコイツを通す事をプランの1つにしていた。

言わずもがなミライドンと攻めの相性が良く、ミライドンが誘う地面枠を破壊した。
S+2状態のパルシェンを抜けるのは基本的にスカーフ持ちのみな為、落とされた後でミライドンが対面勝てたりと意外なシナジーも。

A+2状態でもH振りアルセウスを落とせないが、毒+守るで無理矢理射程圏内に入れたり、霊テラスを警戒してシャドークローから入ってきてくれたりと結構勝ってくれた。

構築的に毒菱撒きに見えたのか初手ディンルー対面ステロで居座ってくる場面もあり有難く破壊させていただいた。

テラスタイプは攻撃範囲拡大、電磁波無効、ワンチャンミライドンを起点に出来たらいいなで地面。
テラスが匂う相手に対し守るで確認してから有効打を押し付け全抜きした。


キラフロル

キラフロル @ ふうせん
テラスタイプ: ゴースト
特性: ふしょく
性格: おくびょう
175(132)-67-124(126)-150-101-151(252)
キラースピン / だいちのちから / どくびし / どくどく

調整意図
HB 特化コライドンのスケイルショット5発を88.7%耐え
HD 臆病黒バドレックスのアストラルビット確定耐え
S キラフロル意識の最速

シーズン35の攻め意識さんの努力値調整を使わせて頂きました。

s35 最終2位.5位 メガナイトは全員に配布するべき - 負即切断ガルクレセ

掲載許可ありがとうございます🙇‍♂️

有象無象に毒を入れ、ルナアーラの積み+回復や、パルシェンの守るといった技を攻撃技のように派生させたり、本来毒が入らないポケモンに入る毒が本当に偉かった。
対面する妖アルセウスやディンルーが毒or鋼テラスを切ってくれて試合展開が楽になった。

構築の核となるルナアーラとの相性がすこぶる良く、後述するが主な基本選出はミライドン+ルナアーラ+キラフロルだった。
当初はHS特化で使用していたが、初手で黒バドレックス等に押し負けて仕事が出来ない事に悩んで調整を考えていたところ、攻め意識さんが使用していた配分が良さそうだったので型こそ違うものの変えてみたところ出落ちすることが減り、安定して試合を組み立てることができた。

テラスはアルセウスの神速やテツノワダチの高速スピン意識で霊テラスにしているが、黒バドレックスのサイコキネシス、悪戯心持ちの挑発などを意識して悪テラスにするのも有りか。

基本選出

・毒+ルナアーラで積ませて勝てる
→キラフロル+ミライドン+ルナアーラ

パルシェンの通りが凄まじい、通せば勝てる
→キラフロル+ミライドン+パルシェン

・受けループ(グライオン入り)
→ディンルー+ミライドン+パルシェン

・テツノワダチ、ドオー入り
→ディンルー@2 …ディンルーで嵌めれないポケモンを見れるポケモン

相手によって変動していくが、この辺りが多かったと記憶している

グライオンに対しては技構成が守る+身代わり@2だと仮定して、毒毒+地震ならディンルーで見れる。
ディンルーでは無理な挑発入りに対してはパルシェン込みで戦える対戦が殆どだった。
なので、グライオン入りの受け構築にはこの2体をセットで投げたい。スタンに入っているグライオンに対してはパルシェンでどうにかするしかない
一応、毒+地震であれば風船を失わなければフロルで完封できるが勝てるわけでは無い。


あとがき


3年間のポケモンランクバトルが終わってしまい何だか寂しい気持ちですが、最高レートこそ更新できなかったものの順位更新出来たのは嬉しく、達成感を感じています😌

発売してから1年近くSVというゲームに順応出来ず4桁5桁を彷徨ったりしていましたが、初めて最終3桁を取ったタイミングから少しだけ、ポケモンにおける考え方が理解できた、上手くなったんじゃないかなと思います。


最終日特有のピリピリとした緊張感を次に楽しめるのはいつになるか分かりませんがその時がきた暁には皆様対戦よろしくお願い致します🙇‍♂️

対戦していただいた皆様、並びに記事を読んでくれた皆様ありがとうございました。


質問等あればXのDM等解放してますので気軽にお声かけください。
https://x.com/amatooo_poke
宜しければフォローもお願いしたいです🙌

追記:終わりじゃないみたいですね😶

【SV シーズン28 最終レート1909 501位 無敵要塞ルナアーラ・改】

ご挨拶

 

こんにちは、あまとぅー。です。

シーズン28、お疲れ様でした。

 

今シーズンの結果は 501位をとることが出来ました!



最終レート1909、目標としていた1900に到達できとても嬉しいです!

 

 

構築経緯

 

前期の構築の使用感がよく、不明瞭だった部分に改良を施して使用することに。

amatooo-poke.hatenablog.jp


軸として強かったルナアーラハリーセンカイリューは前期の個体を続投。

残り3体を詰めていくことにした。

 

カイオーガ軸や、ルギア等の耐久禁伝に投げていたハバタクカミがカイオーガの雷麻痺による下振れでの負けがあったこと等から持ち物をブーストエナジー→隠密マントに変更。

これにより厳しかったキョジオーン入りにも気持ち強くなった。

ブーストエナジーを手放したことで気持ちよくサイクルに加入することができるようになったため、調整を変更。ある程度の耐久を確保しつつSに努力値を割いた。

 

次に諸説枠であったアシレーヌの枠を模索することに。

採用理由としてはパオジアン、黒バドレックスにやんわり強いことだったので、その条件をクリアするポケモンとして前期構築記事でちらほら見かけた”ノマテラパングロウーラオス”を採用した。

構築のウィークポイントであったグライオンに睨みを利かせられる点も評価している。

 

ラスト1枠は電気の一貫切り、毒菱展開の妨げになる毒・鋼タイプに圧をかけれる地面枠を変更することに。

前期はスカーフガブリアスが担っていた枠だが、打ち分け出来ない不器用さ、また型がバレていると扱いにくい点や、バレてるのかバレてないのかで択が生じるのが嫌だったため代わりを探すことを決意。

 

前期終盤~今期中盤にかけて苦しめられた鋼テラス挑発剣舞コライドンや、そもそも重いイーユイに抗える襷ドリュウズを採用した

 

構築が完成した。

 

f:id:amatooo_poke:20250401124634j:image





 

個体紹介

見返した際に分かりやすいようパーティの並び順

流用個体に関しては前期記事に記載しているため端折ります。

 

ポケソルテキストを使用しています

 

ハバタクカミ

ハバタクカミ @ おんみつマント
テラスタイプ: みず
特性: こだいかっせい
性格: おくびょう
143(100)-67-107(252)-156(4)-156(4)-191(148)
ムーンフォース / ちょうはつ / めいそう / いたみわけ

調整意図

HB 可能な限り高く

S シーズン27の構築記事の全ムゲンダイナ(スカーフを除く)抜き

C、D 端数

 

調整、持ち物を変更したことにより対ムゲンダイナ性能が向上。

挑発を上から打てるので起点にすることができる。

追加効果での下振れを引かないため、ホウオウ以外の受け構築にとても強かった。

特にルギア軸に入っているキラフロルのキラースピンで毒状態にならないのが大きいように感じた。

かわいい。


ルナアーラ

ルナアーラ @ たべのこし
テラスタイプ: はがね
特性: ファントムガード
性格: ひかえめ
241(228)-119-127(140)-187(100)-130(20)-120(20)
シャドーレイ / れいとうビーム / コスモパワー / つきのひかり

調整意図

HB 意地っぱり鉢巻炎テラスコライドンの晴れフレアドライブのダメージがファントムガード生存時 〜86%(たべのこし+晴れ下月の光でファントムガードが復活する)

HD 控えめ眼鏡ミライドンのEF下イナズマドライブのダメージがファントムガード生存時 〜56%(コライドンと同様、受かる)

C 11n。耐久無振りの妖テラス黒バドレックスがシャドーレイで確定2発

S 端数 遅めのグライオン意識

 

前期の流用。

やはり火力振りの恩恵が大きい。

練度が上がったことでこのポケモンでいかに詰ませるかのルートが想像しやすくなり、あらゆる試合を勝利に導いてくれた。最高のポケモン

 

 


ハリーセン(ヒスイ)

ハリーセン(ヒスイ) @ しんかのきせき
テラスタイプ: じめん
特性: いかく
性格: わんぱく
171(244)-115-127(84)-67-98(180)-105
どくばりセンボン / どくびし / いたみわけ / ちょうはつ

調整意図

HB 炎テラス意地鉢巻コライドンのA-1晴れ下フレアドライブを最高乱数切って耐え

HD 強化アイテム無しミライドンのEF下イナズマドライブ確定耐え

  特化赫月ガチグマの大地の力確定耐え

臆病黒バドレックスのアストラルビットを大体3耐え(致死率4.7%)

 

こちらも前期の流用。

やることがバレバレポケモンのため、初手に挑発持ちを誘いやすく、オーガポン、ブーストエナジーハバタクカミと対面した際は実は毒針センボンしか押せる技がない。

 

このポケモンが起点にされ崩される対戦が多々あり、他のポケモンに変えるか迷ったりもしたが、ハリーセン以外のピースを見つけることはできなかった。

眼鏡ミライドンが減少傾向にあったため、素居座りをキメて毒菱を撒けるようになったのは追い風だったように感じる

 

カイリュー

カイリュー @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: ノーマル
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
197(244)-204(252)-116(4)-108-121(4)-101(4)
しんそく / じしん / ドラゴンテール / はねやすめ

調整意図

H 奇数で最大

A 最大

BDS 端数

 

流用個体。

前期よりも多くこのポケモンを大事に扱うよう心掛けた。

要因としては、一撃技が多く飛び交う環境にある。

構築コンセプト上相手のチョッキディンルーや、ヘイラッシャに試行回数を稼がれやすく、当然のように地割れが採用されているため、このポケモンが地に足ついた瞬間ゲームエンドになるケースが多々起きたからだ。

相手視点に”浮いているポケモン”がいることを認識させることで安定したプレイングを産めたように思う。

また、上記2体今シーズンはカイリューに直接的な有効打をもってないことが多かったように感じる(特にヘイラッシャの雪雪崩が体感減っていた)

 

 

 



ウーラオス(連撃)

ウーラオス(連撃) @ パンチグローブ
テラスタイプ: ノーマル
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
191(124)-187(252)-131(84)-74-91(84)-125(60)
すいりゅうれんだ / インファイト/ アクアジェット / つるぎのまい

調整意図

A 11n、 無振りの黒バドレックスを水流連打+アクアジェットで確定で落とす

HB 陽気パオジアンの抜群テラバースト耐え、鉢巻カイリューの逆鱗耐え

HD 控え目バドレックスの眼鏡等倍テラバーストを確定耐え

S 余り 遅いグライオン意識

 

従来のノマテラパングロウーラオスはHAやABに努力値を多く割く型が多かったが、今回の採用意図として対黒バドレックス構築といったコンセプトがあった為、テラスを切って黒バドレックスの前で確実に動ける調整にした。

この調整がうまく嵌る場面が多く、アストラルビットを除く殆どの等倍技を耐えて反撃することができた。

使うことに苦手意識のあったポケモンだが今シーズンを通じて仲良くなれた気がする。

 

冷凍パンチやドレインパンチが欲しい場面もあったが、この構築ではこの技構成で完結していると思い採用に至らなかった

 

 

 

 

ドリュウズ

ドリュウズ @ きあいのタスキ
テラスタイプ: フェアリー
特性: すなかき
性格: いじっぱり
191(44)-205(252)-88(60)-63-94(68)-119(84)
じしん /アイアンヘッド / テラバースト / すなあらし

調整意図

A 最大

HB 晴れ下コライドンの意地鉢巻逆鱗を確定耐え(→テラスして処理できる)

HD EF下ミライドンの眼鏡流星群確定耐え

S 4振りミミッキュ抜き

 

対コライ軸

イーユイ入りのコライドンが増えた影響でルナアーラが崩されるシーンが前期終盤から増えたため穴埋めとして入り込んだ。

手動砂嵐から妖テラバ、地震で先にテラスを切らせたコライドンに対面勝つことができる。

また、タスキを盾にイーユイやハバタクカミを処理しルナアーラで詰める動きに繋げたりと、おもちゃのような見た目以上にやれるポケモンだった。

 

コライ軸以外にもバンギの入ってる構築に圧がかかったり、自身が毒無効タイプであることから、ハリーセンと組んで相手の毒菱を回収する際の中継地点になることもできる器用さも持ち合わせている。

 

砂かきで上さえ取れていればアイアンヘッドで確率をひっかけに行ける上振れも強い

 

基本選出

基本的にハリーセンルナアーラ@1で投げることが多かったので、上記選出パターンが多い相手に対しては@1の枠以外を省略

 

対コライドン

@1

カイリューorドリュウズ

 

ヘイラッシャが入ってない場合は基本的にドリュウズを投げた。

ヘイラッシャ入りの場合はハリーセンを大事にしたいので、雑クッションとしてカイリューを絡めることが多かった

対ミライドン

@1

カイリュー

ハリーセンルナアーラカイリューで大体戦える。

よく組まれてるハッサム、テツノワダチをカイリューのゴツメで削り処理したい。

パオジアンは噛み砕く採用個体が少なかったためルナアーラでもなんとかなった。

 

対黒バドレックス

@1

カイリューorウーラオス

ウーラオスが通せるか通せないか、相手にウーラオスがいるかいないかで選択。

ノマテラ+ルナアーラで黒バドの技の一貫を切る

対ザシアン

@1

カイリューorドリュウズ

 

イーユイがレギュラーを張ってる構築が多いためこの2匹から選択。

先制技持ちが自然に多く採用される構築なため、少しドリュウズが動かしにくい

 

対白バドレックス

 

@1

正直なんでもいい。相手の構築に応じて。

ハリーセンルナアーラで大方見れる。鬱陶しい駒に強く出る1体か、白バドの攻撃を耐えトリルターンを2ターン消費させるポケモンで選択

 

対ムゲンダイナ

@1

カイリューorハバタクカミ

基本的にはハバタクカミを投げたい

ムゲンダイナに身代わりを置かれるとだいぶ厳しい展開になっていた

 

ルナアーラ

 

@1

カイリュー

毒撒き優先。

スカーフルナアーラの場合こちらのルナアーラにトリックを合わされないよう立ち回る。

カイオーガ

ルナアーラ+ハバタクカミ@1

カイリューorハリーセン

 

初手スカーフカイオーガに行動できるのがルナアーラしかいないため基本的に先発で出したい。

ハリーセンは相手がゴリランダーを採用してる場合優先的に出したい

 

対テラパゴス

@1

ドリュウズ以外

ルナアーラを安定して突破できるポケモンがいないことが多いのであまり負けない。

3枠目に何をなげるか取り巻き次第な点が大きい。

テラパゴスに打点が持てるウーラオスの評価が高めか

対ルギア

ハバタクカミ@2

カミで完封できるパターンが多いため、相手の物理ポケモンに対して強く出れる2匹を選ぶケースが多い。

カミが引かないといけない場合、毒菱を踏ませないようハリーセンも欲しい場面あり

対ホウオウ

@1

明確な解無し

ドヒドイデと再生力ループしてくる構築が多く安定して勝ちに繋げれなかった。

ここをどう対策するかが構築の課題か

 

その他伝説は割愛。

 

あとがき

 

今月もお疲れ様でした

シーズン中盤から一撃技がブンブン飛び回るようになって苦しすぎましたが、なんとか結果を出せてとても嬉しいです。

最終日朝5時頃1900到達し、その上目指して潜ったら負け続け4桁まで落としてメンタルやられてたんですけど、8時50分頃に1900チャレまで意地で持ってきました。

震えてました。

 

シーズン29もさらに上を目指せるよう頑張りたいです。

 

対戦していただいた皆様、並びに記事を読んでくれた皆様ありがとうございました。

今月もよろしくお願いいたします。

 

 

 

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フォローもお願い!

 

 

 

 

 

【SV シーズン27 最終レート1880 613位 無敵要塞ルナアーラ】

ご挨拶

 

こんにちは、あまとぅー。です。

シーズン27、皆様お疲れ様でした。

 

今回 613位をとることが出来ました!

タイトルの通り最終レートは1880で目標にしていた1900には届きませんでしたが、自分への戒めも兼ねて執筆します。

 

 

構築経緯

 

自分の性格的に相手に対応、その中でイニシアチブを取り詰ませにいく構築が得意だと判断した。

 

伝説環境はパワーのインフレが起こり一般枠で特別なポケモンを用いない限り超パワーに対抗するのが難しい

ただ、極端な対策枠は相手も予想できるためそのメタを貼られやすい。

となると一般枠で相手の伝説枠に全対応するのは極めて難しいので、伝説枠を使い相手を受け切る構築作りへ。

 


構築コンセプトから伝説枠として候補に上がったのがルギア、ルナアーラ、ムゲンダイナ。

この3匹を比較したときに、

 

ルギアは固くて起点回避ができてと耐久面としてとても優秀だが、対ミライドンがジリ貧になること、早い挑発持ち、また火力が低いため試合が拮抗しやすくなると考えて見送り。

 


ムゲンダイナはコスモパワーでの詰ませ、特性プレッシャーによるPP枯らし、Sライン判別等優秀な点が多く、また自分で毒を撒けることから構築の枠圧縮にもなると考えたが、以前ムゲンダイナを使ってた時に意外と受けきれない場面があるように感じたのと、やはり不意の急所など下ブレを起こしやすく少し検討に

 


対してルナアーラはファントムガードで不意の急所ケアがある程度効いたり、最低限の耐久振りでファントムガード+残飯によりミライコライを流し起点にできる要素を強いと感じ、採用に至った。

耐久ラインを落としてもいいのがルナアーラの強みだと思っており、性格補正をCにかけることで、最低限の火力が出るようになったのも大きい。

耐久ポケモンの火力は少なからず高い方が処理速度も上がり、急所被弾試行回数を減らせると強く感じさせてくれた。

 


伝説枠はルナアーラで確定し、強い動きとしてミライコライに対して月の光連打で晴れターン、EFターンを枯らした後コスパで後続を詰ませに行く動きが強力。

だが月の光連打は誤魔化しの手段にしかならないため、攻めの手段に転換するために毒菱を絡めていくことに。

 


結果を出した毒菱撒きとして、ドオー、グライオン、オオニューラ、ヒスイハリーセン、ハリーマン、キラフロル、Gマタドガス等候補が上がった(毒タイプを持たない毒菱撒きは回収が出来ないため今回は見送った)

 


強い勝ち筋の為に可能な限り初手投げできミライコライ黒バドに対し極力生存し、役割を遂行できるポケモンとしてヒスイハリーセンを毒菱役に選定。

 


この時点で軸となる動きが確立したため保管枠を考えていくことに。

 


このタイミングでルナアーラの構築記事を見漁り、シーズン26でルナアーラを使用していたかいおー。さんの構築がやりたいことに近くレンタルをお借りして触ってみることに。

t.co

※掲載許可いただいてます、ありがとうございます

 


触っていくなかでルナアーラハリーセンカイリューの3体の並びがとても手に馴染みこの3体を技構成そのまま採用することに。

努力値配分を扱いやすいように調整した。

 


また別の軸での勝ち筋としてステロ撒菱ディンルーもバケモノだと改めて感じ採用することに。

元の構築に入っていたヌメルゴンは選出機会が殆どなかったこと、またウーラオスは自分自身使うのが苦手で、尚且つ回復技を持たないため上手く扱えず倒れていくことがあったので今回は見送ることにした。

 


ここまででルナアーラハリーセンカイリュー、ディンルーと4体が決まり残り2匹の保管枠を選定することに。

 


ウーラオスが構築から抜けた為、相手のグライオンが重くなった点、ディンルーだけではムゲンダイナ、ルギア等相手の受け系統の構築への対処が難しいと感じ、嫁ポケ枠のハバタクカミが挑発瞑想型で自然に入ってきた。

 


ここまでで明らかに相手のパオジアンや、ハッサムに好き放題されてしまうと感じ上記2体とやんわりウーラオスも見れそうなウガツホムラを採用した。

 


上記の6体でメイン、サブロム合わせて150戦近く潜ってるうちにパオジアンの被選出率がとても高いことに気がついた。

 


対策枠として入れたウガツホムラも伝説含めた取り巻きにはやれることが限られてきたり、ルナアーラが鋼テラスで起点にしようとするも聖剣採用個体には不利を取ってしまう。

 


また、数の多い黒バドレックス構築に対して微不利なのも迅速に対処しなければいけない問題だった

 


この2点に関して修正すればプレイングであらゆる構築に戦っていけるポテンシャルがある構築だと感じた。

 


まずこの構築の目に見えた弱点として、初速の遅さがあげられる。ハバタクカミがスタン系統など頻繁に投げたい構成では無いため、常に高速アタッカーの下から行動する展開になってしまう。

下から動くと言うことは常に相手の上振れを助長し、拒否することが出来ないということ。これでは勝てる対戦も勝てなくなってしまう。

 


高速アタッカーでありながら最低限耐久を持ち合わせているポケモンを探したところ、スカーフガブリアスが条件にハマると感じ採用することに。相手目線見えない上からの高速アタッカーとして活躍してもらうことに。またルナアーラが若干不利を取るカイオーガ軸に対面的に動けるようになる点もポイントとして評価した。

ウガツホムラ→ガブリアス

 


変更を経て対戦数を重ねパオジアンを狩ることは出来てるものの、氷柱落としを誰かが被弾してしまう状況は変わらなかった。(基本的に初手にハリーセンを投げたく、パオジアンに受け出しできるポケモンが存在していないため)

ここでようやく「相手のパオジアンに気持ちよく氷技を押させているのが悪い」と気づき、選出機会が減っていたディンルーの枠を変更することに。

 


パオジアンに体制があり、メタを多く取ることに損のない黒バドレックスとやり合える枠を探していたところ、ノーマルテラスアシレーヌのサイコノイズが、相手の黒バド視点見えないメタになっており、構築単位でキツかったラス1妖テラス黒バドレックス(アストラルビット、ドレインキッス、悪巧み@1)に対して強く出れる、またタイプがパオジアンに強く、器用に動かせる点を評価した(同タイプのマリルリも候補だったが型の匿名性が高いアシレーヌになった)

 

紆余曲折ありながらこの6匹で走りきった。
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サムネ用



 

個体紹介

見返した際に分かりやすいようパーティの並び順

ポケソルテキストを使用しています

 

ハバタクカミ

ハバタクカミ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: みず
特性: こだいかっせい
性格: ずぶとい
161(244)-67-116(244)-156(4)-156(4)-157(12)
ムーンフォース / ちょうはつ / めいそう / いたみわけ

調整意図

HB 可能な限り高く

S ブーストエナジーでS上昇調整

C、D 端数

 

主に相手の耐久伝説やグライオン入り、カイオーガに投げた。

ルナアーラとのゴースト被りが気になっていたが、同時選出することがあまりなかったり、同時選出せざるを得なさそうな構築にはゴースト技が入ってそうなポケモンが居ないことが多かったため問題なかった。

ルナアーラで倒せないポケモンに対してある程度刺さり、想像以上に選出する機会があった。

 

テラスタイプは水ウーラオスアクアジェットや、カイオーガ意識で水。

ムゲンダイナ等に強くなる毒も選択肢としてありだとは思った。

 

とても可愛い。

 

 


ルナアーラ

ルナアーラ @ たべのこし
テラスタイプ: はがね
特性: ファントムガード
性格: ひかえめ
241(228)-119-127(140)-187(100)-130(20)-120(20)
シャドーレイ / れいとうビーム / コスモパワー / つきのひかり

調整意図

HB 意地っぱり鉢巻炎テラスコライドンの晴れフレアドライブのダメージがファントムガード生存時 〜86%(たべのこし+晴れ下月の光でファントムガードが復活する)

HD 控えめ眼鏡ミライドンのEF下イナズマドライブのダメージがファントムガード生存時 〜56%(コライドンと同様、受かる)

C 11n。耐久無振りの妖テラス黒バドレックスがシャドーレイで確定2発

S 端数 遅めのグライオン意識

 

構築の要。

受けがほぼ効かないコライドン、ミライドンを起点に出来てしまう可能性があるバケモノ。

毒菱との相性がすこぶる良く、1vs3から捲る対戦も多々あった。

冷凍ビームは相手のチョッキランドロスが地割れを押す機会を最低限まで減らさせながら、他のポケモンに対しても氷の上振れで勝ちを手繰り寄せられる強すぎポイントだった。

 

テラスタイプは毒無効で、尚且つ半減タイプの多い鋼。

無理矢理耐性を変えながらコスモパワーを積み、強引にこちらのペースに持っていく強テラスだった。テラスを切った際にカイリューと保管が取れてるのも使いやすかった。

 

カイリュー

カイリュー @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: ノーマル
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
197(244)-204(252)-116(4)-108-121(4)-101(4)
しんそく / じしん / ドラゴンテール / はねやすめ

調整意図

H 奇数で最大

A 最大

BDS 端数

 

参考記事通りの調整のカイリュー

器用に動かす事ができ、ルナアーラとの相性はすこぶる良かったように感じた。

自分の今までの評価以上にドラゴンテールが強く、相手に好きに展開させない動きが強すぎた。

火力強化アイテムがないとは言え、腐ってもノマテラ神速カイリューなので最低限の火力は保証される。

2体目に投げても3体目に投げても役割を持てる器用さ、強さがあり、選出の柔軟性を広げてくれた

 

テラスタイプは神速のリーチを伸ばすノーマル。

拘り黒バドレックスに対しルナアーラカイリューに一貫する技が弱い技しかない点も評価。

 

ガブリアス

ガブリアス @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: はがね
特性: さめはだ
性格: いじっぱり
187(28)-200(252)-116(4)-90-106(4)-150(220)
じしん / げきりん / アイアンヘッド / かみくだく

調整意図

HB 意地水ウーラオスのテラス水流連打を確定耐え

A 火力不足になりがちだと感じ特化

S 最速黒バドレックスを抜ける、意地スカーフ水ウーラオス+1

D 端数

 

相手の意識の外からの超スピード。

基本的に3体目に投げる事が多く、舐めた黒バドレックスやパオジアン、テラス権の残っていないミライドンなどを葬った。

裏に控えているだけで詰め筋が明確になりやすく、ルナアーラを雑に切る選択肢が取れるようになるのが立ち回り上ありがたかった。

地面タイプという性質上、いるだけで相手の初手ミライドンに電気技を押させにくく、初手のハリーセンの展開を間接的に支えていたように感じる。

 

テラスタイプは耐性変化、アイアンヘッドの火力強化の鋼。

 

アシレーヌ

アシレーヌ @ おんみつマント
テラスタイプ: ノーマル
特性: うるおいボイス
性格: れいせい
187(252)-95(4)-117(180)-169(60)-138(12)-58 *S0
ムーンフォース / サイコノイズ / クイックターン / アンコール

調整意図

HB 意地パオジアンの氷柱落とし3耐え

HD 妖テラス黒バドレックスの+5ドレインキッスを耐える

控えめ赫月ガチグマのノーマルテラスブラッドムーン確定耐え

C 最低限高くなるように

S 最遅、ママンボウ抜かれ

 

諸説枠の歌姫。

構築経緯の通り、黒バドレックスに対する保険、またキョジオーンにも投げれるようにこの型になったが、ほとんど選出機会はなかった。

テラスを切らないと黒バドレックスを相手できない点が非常にネックだった。

ただ、選出画面で相手のウーラオスグライオンを少なからず牽制できていたような気がする。

構築の枠を変えるとすれば間違いなくこの枠だが、構築のビジュアルが少し下がる点は注意

 

テラスタイプは役割遂行に必要なノーマル。

 


ハリーセン(ヒスイ)

ハリーセン(ヒスイ) @ しんかのきせき
テラスタイプ: じめん
特性: いかく
性格: わんぱく
171(244)-115-127(84)-67-98(180)-105
どくばりセンボン / どくびし / いたみわけ / ちょうはつ

調整意図

HB 炎テラス意地鉢巻コライドンのA-1晴れ下フレアドライブを最高乱数切って耐え

HD 強化アイテム無しミライドンのEF下イナズマドライブ確定耐え

臆病黒バドレックスのアストラルビットを大体3耐え(致死率4.7%)

 

軌跡+威嚇込での耐久値が高く、役割遂行能力が非常に高かった。

基本的に初手投げし、毒を撒く。

威嚇や毒菱回収、残数有利を狙うため可能な限り切らない選択を取るように意識した。

参考下記事にも記載があったが初手ランドロス対面でのSライン把握で、処理プランを組みやすいのもとても良かった。

 

S実数値105が今回の構築だと偉いポイントで例えば相手のランドロスと初手対面した際に相手の方が後に威嚇が発動した=チョッキのS下降補正と判断し毒菱を撒く。 相手の方が先に威嚇が発動した=HB挑発なのでルナアーラ交換→冷凍ビームでランドロスを何もさせず処理するといった展開を何度も再現した。

s26 シングル 最終362位 毒菱ルナアーラ - kaioo_pokeのブログ

 

 

 

ハバタクカミやオーガポンとの対面では挑発を誘うので、積極的に毒針千本を押しアドバンテージをとっていった

 

テラスタイプはミライドンに対して1ターンを作り出せる地面に。

 

 

基本選出

基本的にハリーセンルナアーラ@1で投げることが多かったので、上記選出パターンが多い相手に対しては@1の枠以外を省略

 

対コライドン

@1

ガブリアスorカイリューが多かった、イーユイが入ってる構築にはガブリアスを優先した。

 

毒が刺さる構築が多いため優先して撒いた、終盤鋼スケイルショットのコライドンが多かった為、厳しかったが他には基本有利。

 

対ミライドン

@1

相手の構築にウーラオスのみいる時はカイリュー、パオジアンのみの時はガブリアス、両方いるならカイリューを優先して投げた

 

如何にミライドンに毒菱を踏ませるかのゲームになることが多かった。裏にテラスを切る必要が薄いと判断した対戦は2サイクル目からハリーセンに積極的にテラスを切った

一緒に組まれがちなハッサムが少し重いが、だいたい微有利

 

対黒バドレックス

@1

ママンボウやドオー等のクッションがいる構築にはカイリュー、パオジアンやウーラオス等アタッカー気質のポケモンが多い場合はガブリアスを投げた。オーロンゲと組まれてるときはアシレーヌ

 

黒バドレックスに先に展開されない事を強く意識、なるべく早々にテラスを切らず、拘っている黒バドレックスに技選択を自由にさせない立ち回りをしないと勝ちきれないイメージだった。

構築相性は基本微不利、展開次第。

黒バドレックスが着地する前にルナアーラである程度積みきってしまうか、スカーフガブリアスの一貫を作れれば勝機が高くなる

 

対ザシアン

@1

ガブリアスカイリューで選択だが、上から殴れる相手の多いガブリアスを優先的に投げた。

 

ザシアンには毒が通らないが、一緒に組まれる事の多い赫月ガチグマに毒菱が刺さったり、威嚇の存在からハリーセンはほぼ出し得だった。

基本的に1度流してしまえばザシアンはルナアーラで起点にできるので、あまり不利をとることはなかったように感じる

有利。

 

対白バドレックス

 

@1

トリックルームぽい構築にはカイリュー、宿り木型ぽい構築にはガブリアスを投げた。

 

選出画面で相手の白バドレックスの型が判別しやすいため、ハリーセンが何の仕事を優先すべきか考える。

 

トリル系:挑発でトリルを貼らせない

宿り木残飯:早めに毒を入れる

 

どちらの構築にもハリーセンが仕事をこなせばルナアーラで詰ませに行けるので基本的に有利マッチ。

 

カイオーガ

 

ルナアーラ、ハバタクカミ@1(ウーラオス意識のカイリューか、対面的に削りを優先し上から制圧できるガブリアス)

初手カイオーガが相当きついためハリーセンは投げない。

基本的にサイクルは回せないため、対面的にカイオーガを如何に削ってカイリューガブリアスを通せるかの展開に。

不利。

 

対テラパゴス

@1

主にカイリューを投げた。

毒菱を絡めてくる構築が多かったのでハリーセン+カイリューで毒菱を回収、ルナアーラに毒菱を踏ませない立ち回りを最優先に。

テラパゴスに毒を入れる、ルナアーラにできるだけテラスを使わない、数的有利を取るように立ち回る。

瞑想6積みテラパゴスvsコスモパワー6積みルナアーラで急所お祈りvs氷お祈りの展開になることが多いので運次第なところが大きい。

相性は五分五分

 

対ルギア

ルナアーラ、ハバタクカミ(orカイリュー)@1

ハリーセンガブリアスから選択。

キョジオーン入りにはガブリアス、ドオー入りにはハリーセンを投げるようにした。

 

ルギアが毒菱を踏まず、ルナアーラでは火力が足りないため、他を如何に削りTODを狙えるか意識。

挑発を多様し、ルギアに積ませない、飛ばされない立ち回りを徹底した。

相手に崩されにくいため、意外と負けなかった印象。

微有利

 

対ホウオウ

@1

ガブリアスが多かった。

ホウオウにテラスを切らせて毒菱を踏ませる、テラスを切らせてガブリアスを通す、毒針千本で毒を入れる等で上手く立ち回る。

TODを意識して数的有利、またHP管理を徹底したい。

ルナアーラが崩されにくいため微有利

 

その他伝説は割愛。

 

あとがき

 

改めて1ヶ月皆さまお疲れ様でした

目標を達成した方、悔しく涙流した方と沢山いるかと思います。

自分は正直なんとも言い難い感情でこの記事を書いてしまってます。

振り返って反省すると、

・自分の手になじむ構築をシーズン早い段階で作り練度を上げれたことはよかった

・継続して対戦数をこなせたのは良かった、成長

・2ROM目をメインROMと同等まで上げれず、メインROMで上を狙う勇気が持てなかった

構築の一番ネックになってるウィークポイントの改善策の最適解にたどり着かなかった

といったあたり。

 

正直チキってこの順位に置きに行ってしまったからやるせない気持ちなんですね…

 

ただ、3桁、順位更新できたことは勿論嬉しいと思っております。

 

来期は自分自身満足できるよう、さらに頑張りたい所存です。皆さんと当たることもあるかと思いますが何卒よろしくお願いします。

 

質問等あればXのDM等解放してますので気軽にお声かけください。

https://x.com/amatooo_poke

フォローも待ってます…

 

 

 

 

 

【SV シーズン23 最終レート1906 889位】地面カイリューミッドレンジ

11月になりましたね。皆さんシーズン23お疲れ様でした。
今シーズン、SV始まってようやく最終3桁に滑り込むことが出来たので使った構築を記事に残したいと思います。

シーズン23の結果は最終レート1906、最終889位でした。

*構築経緯

シーズン22でキョジオーン軸のサイクルを擦り続け、最後勝ちきれず終わってしまったので、今期は対面的に強い勝ち筋を押し付ける構築を組もうと考えました。

- 前期のレンタルパーティーをいくつか使用した中で、22位のケミさんの構築に採用されていた地面テラスカイリューが手に馴染み、軸として採用することに。

- このカイリューを最大限活かす為には、ステルスロックを撒きカイリューで全抜きしていく場作りが必要と考え、物理への詰ませ性能を評価し残飯ブリジュラスを採用。

- 次に前期使っていて強かった鉢巻マスカーニャを今期も続投した。

- ここまでの3体で物理に偏ってる点、ヘイラッシャをテラスまで考えた際に突破する手段が無かったため、前期流行していたアタッカーキュウコン(アローラ)を採用した。

- 相手のラウドボーンがどうしようもなくなってたので、特殊で超火力を出せる枠としてメガネイエッサンを採用。

- この5体では中盤〜終盤にかけ流行っていたクエスパトラ入りの構築にボロボロにされていたので、特効薬として隠密マントラウドボーンを採用した。

様々な変更、入れ替えを繰り返しながらも上記6体で30日まで潜り続けたが、ブリジュラスから展開していきたい構築であるにも関わらず、ブリジュラスvsサーフゴーの対面で引き先がいない、サーフゴーへの圧がかからないという重大な欠陥を抱えてしまっていた。

採用数が多いポケモンに弱い構築=全体的な勝率を落としてしまう

- サーフゴーへの引き先となりながら、交代に対しても圧をかけることが出来るチョッキダイケンキ(ヒスイ)を採用することに。
環境の耐久ポケモンが悪テラスを搭載してることが増えたように感じ、出せる機会が減ってきていたイエッサンの枠を変更することになり、最終日の構築が完成した。

*個体紹介

ポケソルテキストを使用させていただいております。

採用順に

カイリュー @ ラムのみ
テラスタイプ: じめん
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
167(4)-204(252)-115-108-120-132(252)
じしん / アイススピナー / りゅうのまい / アンコール

調整意図

H-奇数に。
A-火力が欲しかった為特化
S-準速


構築の核。竜舞を積んでから地・氷の範囲で相手を殴り続けるのがシンプルに強かった。
カイリューを見て鬼火で焼きに来るウルガモスを起点に出来るラムのみが強く、イージーウィンを掴む対戦が何度かあった。
本来カイリューに強いはずのラウドボーンや削れたヘイラッシャにも、鬼火や欠伸をエクストラターンのように扱いテラス地震×2で削り切る場面も。


ブリジュラス @ たべのこし
テラスタイプ: フェアリー
特性: がんじょう
性格: わんぱく
197(252)-125-200(252)-130-86(4)-105
ボディプレス / ステルスロック / でんじは / ほえる

調整意図
HB-物理相手に確実に動きたい、詰ませを狙うため特化
D-余り

ステルスロックのバリューを増やすため基本的に初手から投げた。ステロを撒くという役割以上に電磁波で高速アタッカーの足を奪い、裏のポケモンの足を相対的に早くしていく動きが強かった。上振れもかなり引いた。
物理耐久を特化にしたことで場持ちがかなり良く、麻痺での痺れも含め、場を派手に荒らしてくれた。
構築経緯の段階で散々サーフゴーがヤバいと言っておきながら4つの技は変えることが出来なかった。

4枠目の吠えるはサーフゴーに通らないが、身代わり貫通、守る貫通、無効タイプ無し、命中安定、とドラゴンテールに無い強さがありかなり重宝した。

受けループにも積極的に選出した


マスカーニャ @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: ほのお
特性: へんげんじざい
性格: ようき
159(60)-162(252)-96(44)-90-97(52)-171(100)
トリックフラワー / はたきおとす / トリプルアクセル / テラバースト

調整意図
HB-陽気キノガッサマッハパンチ確定耐え   
       意地キノガッサマッハパンチを62.5%で耐える
D-ポリゴン2のDL意識
A-補正なし特化
S-最速ガブリアス抜き抜き


虹色の範囲。元々は最速鉢巻で使っていたが、環境のマスカーニャがスカーフだったり、鉢巻ミラーですら一回も上を取れず、上から蜻蛉返りで2vs3からのスタートを強いられてしまっていたので、ミラー勝てないならS振る意味無い()と感じ、最低限のSライン、最低限の耐久を確保する方向に持っていった。
元々はゴーストテラスで蹴手繰りを入れていたが、アーマーガアやキュウコン(アローラ)に奇襲出来れば美味しいなと思い、耐性付与+範囲拡大を目的として今の炎テラス+テラバーストの形に。
活きる場面は少なかったが火傷への耐性にも。

トリプルアクセルは当たらない


キュウコン(アローラ) @ とけないこおり
テラスタイプ: ほのお
特性: ゆきふらし
性格: おくびょう
151(20)-78-96(4)-133(252)-124(28)-170(204)
ふぶき / フリーズドライ / テラバースト / オーロラベール

調整意図
C-数値が低いため補正なし特化
S-最速ガブリアス抜き
HBD-余り

氷の一環が出来やすい環境なのでアタッカーとして十分活躍してくれた。
「ブリジュラス+カイリュー+キュウコン」の3体選出で「ガブリアス+キュウコン」、「キュウコン+ガブリアス」の動きをすることが出来たり、オーロラベールのスペックから他のどのポケモンとも噛み合せることが出来るのでプレイングの幅を広げてくれた。
全体的な数値が弱く見えるものの、雪、壁、強化アイテムで数値が引き上げられてるので耐久不足、火力不足を感じることはあまり無かったように思う。


ラウドボーン @ おんみつマント
テラスタイプ: あく
特性: てんねん
性格: おだやか
211(252)-85-128(60)-130-132(196)-86
フレアソング / シャドーボール / おにび / なまける

調整意図
HB-意地ガブリアス地震確定耐え
       非テラスのオオニューラの地獄突き2耐え
D-余りで最大

エスパトラ、イエッサン、キョジオーン絡みの構築に多く投げた。
拘りアイテム持ちのイエッサンの前でテラスを切りつつ鬼火を連打し、フィールドが枯れるorオオニューラが焼ける、の2択を迫らせる動きを何度もやった。
物理、特殊どちらもそこそこ耐えてくれるので調整に助けられた場面は多かったように思う


ダイケンキ(ヒスイ) @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: どく
特性: きれあじ
性格: いじっぱり
171(44)-176(252)-106(44)-108-106(164)-106(4)
ひけん・ちえなみ / シェルブレード / せいなるつるぎ / クイックターン

調整意図
A-相手に負荷をかけたいため特化。
HB-204カイリューのスケイルショット5発耐え
       陽気鉢巻ガブリアス地震を93.8%で耐える
HD-鋼テラス眼鏡サーフゴーのゴールドラッシュ+1段階下降ゴールドラッシュ確定耐え

最終日に入ってきて構築を強く高めてくれた救世主。
サーフゴーに対する引き先となるだけでなく、ブリジュラスと合わせて受けループを崩し切ってくれた。
技は上3つは確定として、最後の一枠はアクアジェットと迷ったが、構築に対面操作技が無いため立ち回りの幅を拡げられるようクイックターンとした。
相手が先制技ある前提で動いてきて、なんか噛み合ってしまう場面も起こった。
テラスは耐性付与、クイックターンを用いて毒菱を回収しに行くことが出来る毒。あまり切る場面はなかった。

BとDの数値が同一の為、ポリゴン2のDLでCが上がってしまうので改善点か。最終日当たらなかったので事なきを得た。


*基本選出
書こうと考えてみたが、相手のパーティ次第でコロコロ選出を変えていたりするので統計が取れませんでした。
基本選出はたぶんありません。

ただ、コンセプトのブリジュラス+カイリュー@1で投げることが多いとだけ。

受けループにはブリジュラス+ダイケンキ+カイリューで相手のヘイラッシャの所から崩しを狙いに行きます。

*感想
冒頭で述べた通りSVで初めて3桁を取ることができました。とても嬉しいです。

ただ、この結果はギリギリ朝8時半に滑り込んだ形なので、まだまだお世辞にも「自分は強い」なんて自負できないし、これから実力を上げ、少しでも順位を更新できるよう頑張りたいなと思いました。

仕事を言い訳にせずもっと潜る時間を増やさないといけないですね。

拙い文章でしたが、読んでくれた方々ありがとうございました。
何か質問や立ち回りについて聞きたい事があれば、X(@amatooo_poke)の方でDM解放してますので、こちらまで。


*Special Thanks

いつも配信見てモチベーション上げてます、アシキchのアシキさん

 

 

Xでのポストに反応くれたフォロワーの方々

 

 

読んでくれた皆様 

 

 

【剣盾 チャンピオンリーグ 使用構築 最終レート1684 176位】

*ご挨拶
皆さんはじめまして、あまとぅー。(@amatooo_poke)です

今回は公式より開催された【チャンピオンリーグ】で自分の中で満足のいく結果、構築が組めたため記事にしていきたいと思い、筆ならぬキーボードを走らせてる次第でございます。
タイトルにもある通り結果は45戦30勝15敗(うち3回回線切れで負け)でレート1684、176位フィニッシュという結果になりました。

*構築について


今回の公式大会は歴代のチャンピオンが使用したポケモンしか使用出来ない、といったかなり構築幅が絞られる内容のものとなっており、構築を組むにあたってどのポケモンが流行り、どこにメタを張っていくかを普段のランクマッチとは違う目線で吟味する必要がありました。

そこで大会参加可能ポケモンのリストを見て、トゲキッス、ドラパルト、ギャラドスガブリアス、エースバーン辺りが今までの環境以上に刺さりやすい、通した時に強いと感じました。

それぞれの評価点としては

トゲキッス▶︎タイプ一致ダイジェッター、数少ないフェアリータイプで種族値の高いドラゴンタイプのメインウエポンを止めれる。白い悪魔

ドラパルト▶︎使用可能ポケモンの中で最速、一致技のドラゴン、ゴーストを無効にできるフェアリー、ノーマルタイプが少ない

ギャラドス▶︎電気タイプ枠が少ないため倒されにくい、自信過剰により全抜きの可能性を秘めている

ガブリアス▶︎高いSとAで大半のポケモンに上から殴りを入れれる。前述の通りドラゴンタイプの通りがいい。主人公

エースバーン▶︎特性のリベロにより各タイプの技をタイプ一致、且つ高威力で放て受かりにくい

といった感じになりました。

この5匹の中から、上振れを狙えエースになれるトゲキッス、幅広い相手と殴り合える主人公ガブリアス、ぶっ壊れ特性リベロで止まりにくいエースバーン、今大会最速でスイーパーになれるドラパルトの4体をスタートにして構築を組み始めました。

以外構築詳細です

**トゲキッス

努力値:H4 C252 S252↑
特性:強運
@ピントレンズ
エアスラッシュ マジカルシャイン 火炎放射 悪巧み

白い悪魔、全抜きエース。
天の恵み型にしなかったのは、ダイマックス運用をメインで考えていたためピントレンズと組みあわせて50%の確率で急所に当て想定外の火力で相手を崩すことを目的としたため。

やたらと上振れてくれた子で沢山急所に当ててくれました。画面の向こうでは「急所当てすぎだろワレ」とお怒りの方もいたかもしれませんが大体当たります、50%なんで。

ダイウォール枠で入れた悪巧みがこの子の強さを底上げしてくれました、あまり打つ機会はありませんでしたが。
電磁波と最後まで迷った枠です。

**ガブリアス

努力値:A252 B4 S252↑
特性:鮫肌
@拘り鉢巻
地震 逆鱗 スケイルショット 岩石封じ

圧倒的主人公。
鉢巻を持たせることによって上からの高火力でバッタバタ相手を薙ぎ倒してくれました。
ダイマを切っても切らなくても強いポケモンとして選出の3体の何匹目にいても活躍してくれるポケモンでした。

スケイルショットからのダイマックスして全抜きという流れも意識して採用したスケショでしたが実際打つ頻度はかなり少なかったので諸説枠。

**エースバーン

努力値:H4 A252 S252↑
特性:リベロ
@命の珠
火炎ボール 飛び膝蹴り 飛び跳ねる 不意打ち

超エース。こいつが強すぎた。
ダイマを切っても切らなくても強い、初手に出した際には1.5体持ってくこともしばしば。
構成的には普通のエースバーンですがこのルールでトップクラスに強いポケモンであることは間違いない一体でした。

**ドラパルト

努力値:H4 A252 S252↑
特性:すり抜け
@拘りスカーフ
ドラゴンアロー ゴーストダイブ サイコファング 蜻蛉返り

最速のスイーパー。
この環境で使われるどのポケモンよりも初速で早く、蜻蛉返りにより索敵も出来る優秀なポケモン
火力アップアイテムを持たせてないため火力には少し難アリだったがミリ残しの相手を確実に仕留めてくれた。

ドラパのゴーストダイブとエースバーンの飛び跳ねるで相手のダイマターンを枯らしまくった。

**レアコイル

努力値:H252 B4 C252↑ (S0最遅)
特性:アナライズ
@進化の輝石
10万ボルト ボルトチェンジ ラスターカノン 徹底光線

意外とガチポケ。
電気タイプが少ない今環境、相手のダイジェットを受けたり、処理に苦しむギャラドスラプラスを破壊する枠。

主にラプラス入りの相手に対して選出することが多かった。
アナライズによる火力アップもあり想像以上の火力を出してくれた。何より後攻ボルトチェンジでの対面操作が偉すぎる。
ダイマックスをあまり想定していなかったが想像以上にダイマックスを切って活躍してくれたポケモン

またギャラドスを眠カゴ型で使ってるプレイヤーが多く、技構成に地震が入ってなかったりするのでそれに気づいた後半からは積極的に投げていった。

**ミロカロス

努力値:H244 B252↑ C4 D4 (余り6)
特性:不思議な鱗
@火炎玉
熱湯 冷凍ビーム クイックターン 自己再生

最後に構築に入ってきたポケモンながら影のMVP。
環境にいる多くのポケモンを受けきってくれた。
努力値配分に関してだが、Hは効率を重視した実数値201、Bは補正ありぶっぱ。残りの種族値を割り振っていく際C、Dに降るのは当然としてSに振らず余したのは相手のミロカロスミラーの際、削れた相手の下からクイックターンで後続を無償で着地させ刈り取ってもらう為。
この調整が活きた試合もしっかりあったので今大会に限っては間違ってない調整だと思っている。

 


上記6体で3日間を駆け抜けました。
特に重かった相手としては、ギャラドスラプラスが採用率選出率共に高く、レアコイルを投げにくい対戦では不利をとったこと。
数こそ多くなかったが溶けるトリトドンに積まされて半泣きになった。


パーティの使用感としては、強いポケモンを詰め込んだのでパワーで圧倒できる試合はそこそこイージーウィンを掴めた。
また、交代技を持ったポケモンが3体いる為有利対面を作りやすく、此方が自由に技選択を出来る対面が発生しやすく相手に負担をかけやすい。などとても使いやすい構築だったと思う。


*あとがき

伝説幻無制限怪獣大戦争ルールのモチベーションが低く、今シーズンあまりランクマッチに潜ってなかったのですが、特別ルールの大会ということでとても楽しく潜らせていただけました。
既存の構築がない中からパーティを組み、自分に合う正解を見つけて勝っていけてよかったなと思います。

もっと高い結果を出したい意欲はありましたが、楽しめたのでよかった。

 

 

普段切れない回線が今大会で数回落ちたのだが台風のせい??fuck