amatooo_pokeのブログ

どうも、あまとぅー。です

【SV シーズン37 最終レート1873 406位 Twilight Dilemma】

ご挨拶


こんにちは、あまとぅー。です。
シーズン37お疲れ様でした。

自己最高順位更新し406位を取ることができたので構築記事を書きます。

SVラストシーズン最後まで楽しめましたありがとう


TN りのまる。 R1873 406位
TN あまとぅー。 最終4桁

構築経緯


前レギュレーション2ヶ月目(レギュIシーズン31)の考えから組み始めているため遡って書きます。


伝説枠で絶対的な信頼を持っているルナアーラから構築を組み始めることに。

その頃ダブルでエレキシードルナアーラが流行ってたのでシングルでもやれるのではと思い、エレキシード瞑想型で採用。

相方の禁伝は自ずとミライドンに決まった。
ルナアーラが苦手な黒バドレックスに対して切り替えせるようスカーフ耐久振りで採用することに。

禁止伝説を基本選出として2体投げられるのが構築のパワーを落とさないパターン且つルナアーラの型の都合上ミライドンと投げない訳にもいかないのでミライルナ@1を基本選出とするべく保管枠を考えた。

黒バドレックス、カイオーガに強く出れるチオンジェン
物理の崩し駒として鉢巻氷テラスパオジアン
受けを破壊する原種ガチグマ
白バドレックス入りに投げる身代わり剣舞水ウーラオス

この6体で保管枠を色々試しながら潜っていたがレギュレーションIで結果を残すことはできなかった。


レギュレーションIが終わる頃、個人的な事情でポケモンに触ることができない期間が3ヶ月あり、レギュレーションJ最終シーズンの12月からパルデアに復帰。
1ヶ月で一から構築を考え、煮詰め、環境を理解し、練度を上げるというのは実力的にも厳しいと考え、前述の軸をベースに新たな保管枠を選定し構築を組もうと決意した。

ミライドン+ルナアーラ

有象無象に毒をばらまける腐食キラフロル
受け系統、スタンのホウオウやドオー、テツノワダチ等をカモれる黒眼恨みディンルー
黒バドレックス+アルセウスの並びに抗えそうなノーマルテラスラウドボーン
カイオーガと水ウーラオスが怖すぎたので水オーガポン

の4体を組み込んで4日の22時頃まで戦っていた。

最終日スタート時点で2ROMレート1800程度あったが、使っていたメインROMが1000位台をずるずると下降していった為、急遽修正することに。

最終日何度が当たった黒バドレックスの格闘テラバに尽く破壊されたラウドボーンと、カイオーガの雷麻痺から役割を遂行出来ず負けを生み出していた水オーガポンの枠を変更することに。グライオンの型次第で負けまくっていた為そこの改善も急務だった。

2枠に求められる要素として

・VS ディンルー黒バドレックスアルセウス
・VS グライオン
・VS カイオーガ+ミライドン受け(ドオー、ディンルー、ランドロス)

上記の要素が課題と感じた。

各項目に共通しているのが相手の地面枠を早急に処理or起点に裏とも戦える事だと思い色々考えた末何故かパルシェンに行き着いた。

ディンルー黒バドレックスアルセウスについては多種多様な型を全対応し受けるのは不可能だと判断し殴り合う事を決意。
草分け霊テラス悪ウーラオスを採用。

構築が完成した。




個体紹介

ポケソルテキストを使用しています

ミライドン

ミライドン @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: でんき
特性: ハドロンエンジン
性格: ひかえめ
207(252)-94-121(4)-194(172)-144(68)-157(12)
イナズマドライブ / りゅうせいぐん / ボルトチェンジ / とんぼがえり

調整意図
HB 特化コライドンのインファイト+ステロダメ耐え
HD +1臆病黒バドレックスのアストラルビット+ステロダメ耐え
S 最速スカーフカイオーガ抜き
C 余りで出来るだけ高く

Sライン関係の把握、選出誘導、対面操作、詰めの段階でのスイープ性能と、器用に役割をこなしてくれた。
基本的には初手に投げ、対面した禁伝とのSラインを測りながらプランを組み立てる使い方が強い。
相手の地面枠を如何に処理し、このポケモンを通せるかと勝ち筋が明確になりやすく拘りアイテム持ちだが使いやすかったように思う。

テラスタイプは微妙に落ちない黒バドレックスや有象無象への押し込みの為火力増強の電気テラス。ミライドンミラーでの龍・電気技への耐性にも。

メインウェポンに無効タイプがあるため居座って安定して打てる技が無いのが困った展開もあったためボルトチェンジの枠はりゅうのはどう等でも良かったかもしれない。
ほぼ全試合選出した。過労死枠。1番使った技は圧倒的に蜻蛉返り。

ルナアーラ

ルナアーラ @ エレキシード
テラスタイプ: ほのお
特性: ファントムガード
性格: ずぶとい
241(228)-119-148(204)-158(4)-132(36)-122(36)
シャドーレイ / ムーンフォース / めいそう / つきのひかり

調整意図
HB 意地っぱり炎テラスコライドンの晴れフレアドライブ+半減フレアドライブのダメージがB+1ファントムガード込みで〜73%(晴れ下の月の光で受かる)
有象無象の物理を受けれるよう出来るだけ高く
HD 控えめミライドンのEF下イナズマドライブのダメージがD+1ファントムガードで〜49.7%
S 殆どのルナアーラより早くなるよう意識

最強の詰ませ性能を誇るポケモン
レギュレーションG(伝説1体ルール)で自分が3桁を取った時は残飯コスモパワー型で使っていたが、毒を絡めないと相手の処理に時間がかかるため下振れを引きやすいor崩せない、はたきおとすによる食べ残し紛失がかなり痛い、などと抱えていた課題を解消することができた。

積み技を押す(コスモパワー)、相手の物理攻撃を受ける(アッキの実)といった場に出てから1アクションを起こさなくても、EFを展開できているだけで無条件でBが上がるというのは革命的だった。

消費アイテムなのが有効に働く場面も多く、呼びやすいテツノワダチの叩き落とすもテラスを切らずとも起点にすることが出来た。
絶対零度以外のパオジアンやミライドン、コライドン等幅広い相手を起点に出来、1対3の盤面から捲る展開も多く見られた。

吹き飛ばされてエレキシードを不意にしないようラス1から展開するプランもかなり意識した。

テラスタイプは物理禁伝の殆どのメインウェポンを等倍以下で受けられる炎テラス。B上昇込みで起点にできる範囲が広かった。

ディンルー

ディンルー @ たべのこし
テラスタイプ: ひこう
特性: わざわいのうつわ
性格: わんぱく
261(244)-130-179(140)-67-116(124)-65
くろいまなざし / うらみ / ねむる / ちょうはつ

調整意図
参考元に記載無かった為不明。
とても硬かった。

ジョウトオフ使用構築 - kaioo_pokeのブログ

掲載許可ありがとうございます🙇‍♂️

以前から構築を参考にさせて頂いてる かいおー。さんやその周りのお友達の方が使っていた受け破壊枠を丸パクリした。

軸の禁伝2体で処理が難しいホウオウ(妖)+ドオーや耐久型ムゲンダイナ、ルギアを嵌める為に採用したが詰ませられる範囲が意外と広かった為想像以上に投げた。

基本的に役割対象をキャッチした段階でほぼ勝ちが決まるため、取れる勝ちを逃さなかったのが結果にも繋がったと思う。

Sを少し上げて無振りディンルーに対しても安定して投げていけるようにするのも良かったかもしれない。

きっと間違いなく地割れ意識の飛行テラス。


ウーラオス(一撃)

ウーラオス(一撃) @ こわもてプレート
テラスタイプ: ゴースト
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
175-200(252)-121(4)-74-80-149(252)
あんこくきょうだ / インファイト / アイアンヘッド / くさわけ

調整意図
A 最大
B 端数、なんとなく先制技意識
S +1で最速黒バドレックス抜き


終了2時間前頃に入ってきたラストピース
想定していたディンルー黒バドレックスアルセウスに当たらなく(or取り巻きで投げれない)正しい選定だったかは不明。
白バドレックス構築に1度投げて勝利を納めた。

机上論では黒バドレックスと対面させ草分け→暗黒強打(or妖テラスに合わせてアイへ)で対面勝ちつつ、裏から出てくるアルセウス(ノーマル)に霊テラスで神速を透かしつつ上からインファイトを叩き込むプランだった。
当初は気合いの襷を持たせている予定だったが、この前に入ってきた後述するパルシェンが肩に掛けていた(肩があるのか?)ため何となくこわもてプレートを持たせた為、上記の動きをする際には
バド対面霊テラスでドレキを受ける、といった願望プレイングが必要になる。厳しいかもしれない。

テラスタイプは神速無効の霊テラス。

パルシェン

パルシェン @ きあいのタスキ
テラスタイプ: じめん
特性: スキルリンク
性格: いじっぱり
125-161(252)-205(36)-94-65-118(220)
つららばら / テラバースト / からをやぶる / まもる

調整意図
A 頼りない火力のため特化
B -1状態でも少し耐えてくれたら嬉しいなの意
S +2で最速スカーフ90族抜き

最終シーズン最終盤に何故か入ってきた貝。
導入後の初戦、とりあえず試してみようと投げてみた所意外とこの環境でもやれる事に気づき、終盤はコイツを通す事をプランの1つにしていた。

言わずもがなミライドンと攻めの相性が良く、ミライドンが誘う地面枠を破壊した。
S+2状態のパルシェンを抜けるのは基本的にスカーフ持ちのみな為、落とされた後でミライドンが対面勝てたりと意外なシナジーも。

A+2状態でもH振りアルセウスを落とせないが、毒+守るで無理矢理射程圏内に入れたり、霊テラスを警戒してシャドークローから入ってきてくれたりと結構勝ってくれた。

構築的に毒菱撒きに見えたのか初手ディンルー対面ステロで居座ってくる場面もあり有難く破壊させていただいた。

テラスタイプは攻撃範囲拡大、電磁波無効、ワンチャンミライドンを起点に出来たらいいなで地面。
テラスが匂う相手に対し守るで確認してから有効打を押し付け全抜きした。


キラフロル

キラフロル @ ふうせん
テラスタイプ: ゴースト
特性: ふしょく
性格: おくびょう
175(132)-67-124(126)-150-101-151(252)
キラースピン / だいちのちから / どくびし / どくどく

調整意図
HB 特化コライドンのスケイルショット5発を88.7%耐え
HD 臆病黒バドレックスのアストラルビット確定耐え
S キラフロル意識の最速

シーズン35の攻め意識さんの努力値調整を使わせて頂きました。

s35 最終2位.5位 メガナイトは全員に配布するべき - 負即切断ガルクレセ

掲載許可ありがとうございます🙇‍♂️

有象無象に毒を入れ、ルナアーラの積み+回復や、パルシェンの守るといった技を攻撃技のように派生させたり、本来毒が入らないポケモンに入る毒が本当に偉かった。
対面する妖アルセウスやディンルーが毒or鋼テラスを切ってくれて試合展開が楽になった。

構築の核となるルナアーラとの相性がすこぶる良く、後述するが主な基本選出はミライドン+ルナアーラ+キラフロルだった。
当初はHS特化で使用していたが、初手で黒バドレックス等に押し負けて仕事が出来ない事に悩んで調整を考えていたところ、攻め意識さんが使用していた配分が良さそうだったので型こそ違うものの変えてみたところ出落ちすることが減り、安定して試合を組み立てることができた。

テラスはアルセウスの神速やテツノワダチの高速スピン意識で霊テラスにしているが、黒バドレックスのサイコキネシス、悪戯心持ちの挑発などを意識して悪テラスにするのも有りか。

基本選出

・毒+ルナアーラで積ませて勝てる
→キラフロル+ミライドン+ルナアーラ

パルシェンの通りが凄まじい、通せば勝てる
→キラフロル+ミライドン+パルシェン

・受けループ(グライオン入り)
→ディンルー+ミライドン+パルシェン

・テツノワダチ、ドオー入り
→ディンルー@2 …ディンルーで嵌めれないポケモンを見れるポケモン

相手によって変動していくが、この辺りが多かったと記憶している

グライオンに対しては技構成が守る+身代わり@2だと仮定して、毒毒+地震ならディンルーで見れる。
ディンルーでは無理な挑発入りに対してはパルシェン込みで戦える対戦が殆どだった。
なので、グライオン入りの受け構築にはこの2体をセットで投げたい。スタンに入っているグライオンに対してはパルシェンでどうにかするしかない
一応、毒+地震であれば風船を失わなければフロルで完封できるが勝てるわけでは無い。


あとがき


3年間のポケモンランクバトルが終わってしまい何だか寂しい気持ちですが、最高レートこそ更新できなかったものの順位更新出来たのは嬉しく、達成感を感じています😌

発売してから1年近くSVというゲームに順応出来ず4桁5桁を彷徨ったりしていましたが、初めて最終3桁を取ったタイミングから少しだけ、ポケモンにおける考え方が理解できた、上手くなったんじゃないかなと思います。


最終日特有のピリピリとした緊張感を次に楽しめるのはいつになるか分かりませんがその時がきた暁には皆様対戦よろしくお願い致します🙇‍♂️

対戦していただいた皆様、並びに記事を読んでくれた皆様ありがとうございました。


質問等あればXのDM等解放してますので気軽にお声かけください。
https://x.com/amatooo_poke
宜しければフォローもお願いしたいです🙌

追記:終わりじゃないみたいですね😶